公開記事の誤まり修正
ここでは,Dr.YIKAIが書いた雑誌などに公開された記事で,公開後も残った間違いについて,校正時に気が付かなかった,
1.私の思い違いや調査間違い
2.原稿作成時の打ち込み間違い
3.出版社での図版等の制作間違い
および,
4.校正指示を出したにも拘わらず修正が完遂されなかったために残った間違い
を読者の誤解を招かないために掲載する。どの項目に該当するかについては,訂正文の最後に()内の数字で示した。削除した部分は青字で,追加した部分は赤字で示した。
位置の表示は,頁数+左右の段(2段組みの場合)+↓(上から)/↑(下から)+行数,で表す。なお,修正部分は「」で囲んである。
インターフェース 2005年6月号 | ディジタル技術の基本スキルをチェックしよう | p |
インターフェース 2005年5月号 | ディジタル技術の基本スキルをチェックしよう | p |
インターフェース 2005年3月号 | ディジタル技術の基本スキルをチェックしよう | p207 |
インターフェース 2005年1月号 | ディジタル技術の基本スキルをチェックしよう | p190 |
インターフェース 2004年11月号 | 組み込みソフトウェア業界でどう生きるか | pp.136-139 |
インターフェース 2004年11月号 | 電脳事情にしひがし | p206 |
インターフェース 2004年10月号 | 電脳事情にしひがし | p201 |
インターフェース 2005年6月号,ディジタル技術の基本スキルをチェックしよう
・p 問6.3,選択肢(f)のCの下のbit値(4)
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インターフェース 2005年5月号,ディジタル技術の基本スキルをチェックしよう
・p 問5.4(13),「49 6E 74 65 73 66 61 63 65」 → 「49 6E 74 65 72 66 61 63 65」(1)
インターフェース 2005年3月号,ディジタル技術の基本スキルをチェックしよう
・p207 右↑11,問2.4,「(16)」→「(16)k」(2)
インターフェース 2005年1月号,ディジタル技術の基本スキルをチェックしよう
・p190 左↑3,「Q出力は」→「出力は」(3)
インターフェース 2004年11月号,組み込みソフトウェア業界でどう生きるか
・p136 左↓17,中見出し,「● 危機の認識」→「● 組み込みソフトウェアの世界」(4)
・p138 右↑11,「EMS企業」→「携帯電話機製造などのEMS企業」(4)
・p139 左↓11, 「個人的に見て,」→ 削除(4)
・p139 左↓7,「米百俵」→「米百俵の考え」(4)
インターフェース 2004年11月号,電脳事情にしひがし
・p206 右↓12と右↑8,「中国科学技術院」→「中国科学院」(1)
・p209 左↓1,「瀋陽や大連には駐在者の子弟のために日本人学校があり,瀋陽の日本人学校は脱北者が駆け込んだことで一躍有名になりました。」
→「大連には駐在者の子弟のために日本人学校があり,瀋陽の日本領事館は北朝鮮の脱 北者が駆け込んだことで一躍有名になりました。」(4)
インターフェース 2004年10月号,電脳事情にしひがし
・p201 左↓20,「精華大学」→「清華大学」(2)